世界各地で乱発する様々な活動をデータベース化、情報共有、
そして批評空間の構築をしようとする動きがある。
誘われたので参加します。
実は、collective parasolもそういうもので、
グループとして一つの理念を掲げ何かしらブランディングするのではなく、
様々な意思や思想の器として機能させようと構築したものだ。
いわゆるポータルサイトのようなもの。
実際WEB上では、現在パラソルはbloggerを使用してアカウントをオープンにし、
誰もが書き込める状態にしてある。
管理側は書き込まれるポストを見やすく導線を確保することと、
スパム対策ぐらいを主にしている。
活動に関してもやってはダメなことなんてない!!
あるとしたら、ひとつの自主規制である。
器をつくるという恣意性はあるものの、実際大事なことはどのように見せるかではなく、
どのような活動を行っているかを具体的かつ迅速に流布することであり、
見る側、使う側の恣意性を積極的に器に入れていくことが重要であるはずだと本気で思っている
それは、自身のシングルチャンネルの映像表現にもいえることで、
シングルチャンネルのためにではなく、
撮影素材の質によって、シングルかダブルか、プロジェクションかモニターか、
ネット配信か否かを決める方向性での研鑽を疎かにしてはいけないと思った。
なので、展覧会は一つのメディアとして捉える方がやりやすい。
また他方で、ビデオスクリーニングを下位のメディアとして扱う姿勢にも疑問を感じる。
と久々にまじめに考えてみたメモをしてみる。
ということで、以下オーバーハウゼン映画祭のレポート写真を
アーティストの小鷹くんから頂きました。ありがとう!!