出発日のリスボンで。友人のオープニング。まぁまぁかな。その後、リスボンを出発して、ベニスへ向かう。リスボンーマドリッド間はナイトトレイン。マド リッドーバルセロナ間はなぜかファーストクラス。空港での待遇のような扱いを受ける。まわりはいかにも金持ち日本人とスペイン人。僕らだけ完璧に浮いてた けど・・・。
この列車が一番お気に入りです。色んなタイプの列車に乗ったけど。オールドスクールな感じでかなり良かった。途中予約なしで強引に乗ったり、フランスの田舎でのケバブは高かったけど、ナイトトレインの空調で喉をやられたけど・・・。
ベニスでは、ジミーダーハムに会って、彼の家に二日間滞在させてもらった。彼の作る料理はアート。毎日完璧に酔っぱらってで色々とお世話になったので、お 礼に僕の小学校の校歌を歌ってあげる。というか強引に聞かせた感じ。ごめんねジミー。マリア・テレーザ。肝心の初めてのベニスはまぁまぁかな。評判通りソ フィ・カルは良かったけど、一番は、Francis AlÿsとRainer Ganahlかな。後者は、ある日本人アーティストのパートナーらしいけど。まぁそんぐらいかな。日本もそうだけど、大型国際展って・・・なんだなぁと思 う。
フェリックス・ゴンザレス・トレス・・・。僕は取らなかったけど・・・。
ミラノにて。疲れてます。酔っぱらってます。
カッセルは一番遠い会場のポーランドが聞いてたとおり良かった。後は、まぁ置いといて。カッセル駅でのどこかの中国人学生がやってた小さい展覧会のオープ ニングにちょっと参加。お酒安いし。この日の夜の寝床がなかったから、とりあえず参加してた。けど、誰も話しかけてこない。こちらから話してもすぐ会話は すぐ終わっちゃう。友人曰く、そういうのが典型的なドイツ人らしい。リスボンのアダマシュトールやバイロに慣れた僕らにはちょっと寂しかったけど。二枚目 の写真は、野宿明けのカッセルにて。カッセルの会場の中で野宿した奴らってそうは居ないだろうなぁ・・・。
マイク・ケリーのところの牛。
ミュンスターは良かったなぁ。妻有はこれをモデルに始まったんだろうけど。今や別物になってる。双方良いなぁ。とても楽しかった。Beautiful cityってのが一番良かった。途中、ただの警備員がパンク野郎にかなり威圧的な態度で、金を取ろうとしてた。話聞くと、市民の安全のためらしいけど、か なり醜い野郎だったなぁその警備員。街自体も金持ちの集まる街みたいで雰囲気はあんまりだったけど、公園とかは美しい。
その後、 ベルリンへ。Rちゃんところにお世話になる。どうやら日本に戻るらしいけど、日本の皆によろしく。で、ベタニエン見にいったり、ケバブとかビールとか食っ たり。そういえば、Tのグラスゴーの卒展も見た。Tの作品は良かったなぁ。もう少し色んな意味でデカイスケールで見たい気がする。彼は活動を続けるのだろ うか???で、ミュンスターで一旦分かれた相棒Jとベルリンで再開し、街を徘徊、でジミーの展覧会に行く。シルビアというコンポーザーとのコラボレーショ ン。かなり良かったなぁ。で、またジミーとマリアにご飯をごちそうになった。顔を会わせて食事を共にするというのって、とても良いなぁと改めて感じさせて くれる人たちだった。そういう場では色々と学べることが多い。単に、真剣に議論を交わすこと、或は、シンポジウムみたいなのを精力的にやることだけが情報 交換や互いの知識などの研鑽に繋がるのではないということを改めて感じさせてくれた。また、JinJinという日本人と何人かのコラボのCDを彼らから貰 う。かなり良い。サンキュー。ジミー&マリア。沖縄とか色んな地の音楽をミックスしている感じ。日本人のキュレーター?の人にも会った。ベニスのようなの があまり好きじゃないらしい。そういうの、僕は大好きだなぁ。で、Jともとりあえず、最後の夜だし、ベルリンを徘徊し、二人ともかなり酔っぱらって、タク シーのおっちゃんに文句言ったり、最悪な感じ。最後はお互い感傷的になりながら11月の再開を約束する。思えば、Maumausに来ている人はあんまりだ けど、彼との出会いは結構でかかったんじゃないかなぁ・・・と思う。


